つぶやき

日々感じたことをつぶやいてます。

すべて「ある」と思って生きよう その3

自我の原則は次の通り。

 

自我とは、個体保存、生命維持の大原則の下に造られています。

自分を守る事、自分のアイデンティティを保証することを、行動の最優先になります。

人の存在として個別化されたときに、命を維持し、自分を守り、主張し、個性として成立するのを目的としている。

 

母親から生まれ、成長とともに自己認識をし始めると同時に、自我は目覚めます。

家族から始まり、学校、社会に出て人の中に自分を見つけます。

自分は何者で、何をしようとしているのか。

そんな思いを抱きながら、あらゆる経験を積んでいきます。

少しでも他のために働くと、損をした気分になったり、自分を主張したくなったりするのです。

「受け取ること」には一生懸命ですが、「与えること」には消極的です。

このように、人間の自我だけが、宇宙の中で整合しないもう一つの性質を抱いているのです。

 

地球の理に準じた働きをしながら、自我は成長していきます。

 

① 複雑

② 不調和

③ 競争

④ 秘密

⑤ 束縛

⑥ 不公平

⑦ 分離

⑧ デジタル

 

以上の流れの中、様々な思考、感覚などを養っていきます。

 

そして、自我の大きなポイントとして、自己を守るという部分と裏腹に、死に対する不安、恐怖を併せ持っています。

 

また、自分以外の他者をコントロールしたがる性質もあります。

より複雑化した社会において、自己尊厳を満たすためには、他者のエネルギーが必要と考えてしまいがちなのです。

自分にエネルギーを向けさせるためのあらゆるドラマを仕掛けていきます。

(コントロールドラマ)

これによって、強弱者がきまり、格差へと向かってしまいます。

 

さて、ここまで解説してきましたが、あなたの目には、自我がとても悪い存在に映っていませんか。

 

つづく