つぶやき

日々感じたことをつぶやいてます。

漢方医の名言

ちょうど一年位前から高幡不動にある漢方医をかかりつけ医にした。

とにかく、手厳しい。

初めて行ったときには「僕は君のようなタイプの人間は嫌いだ」とはっきり言われた。

問診と触診を終え、なんじゃかんじゃ話していくうちに「なんだか好きになれそうな気がする」と。

すでに意味わからんし。

診断結果は『熱の出ない萬年風邪』

なんじゃそりゃ・・・。

風邪は人間関係の摩擦からくるメッセージがおおよそを占める。

そこに熱が出ない・・・ということはどんな意味を含んでいるんやろか。

同席した漢方を学んでいる妻は不敵な笑みを。

何十年もこの萬年風邪が当たり前のベースとなって、今に至っているという。

で、出された薬は『葛根湯』『補中益気湯

・・・

 

およそ一か月ごとに通っているのだが、この漢方医、とにかく診断が早い。

1日100人以上の患者を相手にしてる。

口癖のように言うのが

①よく噛め

②早く寝ろ

③今できないことは考えるな

自分の事を『噛み噛み教の教祖』というし。

なぜだか、ほかの患者は1分ほどで診断を終えるのたが、自分の時は15分きっちり話してくれる。

きっと子憎たらしい小僧のような感覚で扱われているのもよくわかる。

 

先日の事。

『君たちは僕の作品なんだから、言うこと守ってくれなきゃ、報われないよ』

と思いっきり笑いながら言いやがった。

漢方医の計画と戦略があって、未来を創造したイメージがある。

患者は健康になって元気になりたいんなら、言うこと聞け。

 

腹を触り、簡単に触診と脈診をとり、ズバズバ言い当てる。

これやってないな、あれさぼったな・・・。

 

寝れないのは考え過ぎだ。

仕事は、上手いことサボれ。

入れ込み過ぎるな。

自分が出来ないことで悩むな。

今、完結しろ。で、後引くな。

理不尽なのは当たり前。

医者にもできないことはある。

 

凄くね・・・この漢方医。