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つぶやき

日々感じたことをつぶやいてます。

帽子の男

昨日の晩、座敷童のイチゴちゃんと話していたら、我々のいないときに現れる帽子の男を怖がっていた。

我々が出かけると、その男は現れ、部屋の中を徘徊しているらしい。

以前から、影的な存在がいるのは知っていたけど、特に害がないので放置していた。

イチゴちゃんのあまりに怯え、ずーっと倉庫に隠れていたようだ。

他の精霊たちもその男が現れると姿を消してしまうらしい。

 

いろいろメッセを取ってみたら、人の思いの具現化らしい。

ググってみたら、死神とかいろいろ出てきたけど、それらとはちょっと様子が違う。

なぜなら、「我々のいないとき」に現れるからだ。

様子を探っているらしいのだが、いないときに探ってどうするんだ?

 

人の影(裏側意識)は、無意識に投影されている。

それは過去のほの暗い心の闇ともいうべきか。

過去と言っても、過ぎたことではない。

今、自分の中にあるものだ。

 

カウンセリングしていても、そこに触れたがる人はあまりいないが、そこが原因で困惑・悩み・苦しんでいることが多い。

自己解決するのが一番の近道だが、「恐れ」が邪魔する。

認めたくない、自分はそんなことない・・・と否定的になるのが一般的だ。

そして、行動自体「恐れ」に起因することが多いから、結果にも恐れがついてくる。

なんとも悪循環なのだ。

一生懸命生きていても、無意識下の恐れが、恐れる結果を呼び寄せる。

 

前回思考は物質であることを書いた。

無意識に思考していることも物質なので、具現化してしまう。

その思いが他者に対するものであれば、その他者を含めた結果になる。

つまりは、生霊化する。

この生霊は恐れを抱いているので、恐れをなくすには、恐れを抱かせる存在を消すしかないと思いがちだが、その矢は相手ではなく、自分の魂に向かう。

結果、自分を物凄く傷つけてしまう。

そういう姿を見ているのは、私としては物悲しすぎる。

 

精霊たちは、夜な夜な私の寝床に来ては、悲しいバイバイと胸をさすってくれる。

楽しいことしよう! と励ましてくれる。

まことにありがたいことだ。

 

闇の起源に迫ったエドガーケーシーのリーディングに、アトランティスの話がある。

天界から降臨した人の原型が、神意識に背いた自我意識をまとったことからはじまる。

キリスト教でいう人は生まれながらに罪を負っているというのは、このことらしい。

各々の意識には性質があるが、人には両方が必要なのです。

複雑な意識関係の中で、自分としてどうあるか・・・がカギなんです。

自我意識をいかにして神意識に近づけるかが、人の大きなテーマ。

 

帽子の男。

この裏側を持つ人は、「恐れ」と「不安」に苛まれている。

全てを奪われるんじゃないか、奪われたものは何か、必死に探している。

しかし、探しても探しても、奪われたものは見つからない。

なぜなら、何も奪われていないし、失ってもいない。

ただ、それがそうだとしている思考が作り上げた現実でしかない。

ということは、自分の世界の中のゴミ箱をあさったら出てくるでしょう。

見ないふり、なかったことにする、認めない・・・

そんなゴミがたくさん出てくるから、さっさと取り出してほしい。

人の家探しても、それらは出てきませんから・・・。

イチゴちゃんを怖がらせないでほしい。

精霊たちを伸びやかに自由にいさせてほしい。

 

そう願う。