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つぶやき

日々感じたことをつぶやいてます。

宇宙の果てにあるもの

ずいぶん前の話です。

インドから帰り、マントラを唱える日々を過ごしていた。

ある時、ふと思った。

宇宙の果てってどうなっているんだ・・・?

すると、心の奥から「行ってみるかい?」って聞こえてきた。

超ワクワクして、いつものように瞑想し始めたさ。

ワクワクが止まらず集中出来るか?? なんて心配も必要なかった。

物凄いスピードで宇宙に出た。

誰かの案内があったわけではない。

宇宙をまるでグーグルアースを見るかのようだった。

あっという間に、銀河が見え、それもあっという間に小さくなった。

銀河は沢山あって、その一つ一つが星の光かと思う位になるのまで

あっという間だった。

俯瞰して覗きこむような感覚で

宇宙の姿を見た。

人の形していた。

ん・・・?

何これ?

ギャグか?

 

なんか拍子抜けしてしまった。

期待していた感じとは全く違ったからだ。

宇宙の外側から宇宙を見ると、それは人だった・・・。

 

あらゆる書物で書かれているミクロコスモスは人だ。

人の中に宇宙はある。

それを確認した感じだった。

 

感動とは程遠い感じのまま、今度は戻っていった。

人体宇宙の左手当りだったと思うが、そこに向かっていた。

そこに地球があるんだ・・・。

 

じゃあ、ブラックホールの中に入るとどうなるんだ・・・?

そう思った瞬間に、

ブラックホールであろう空間に連れて行かれ、

なんと穴の中に入って行くじゃないですか。

木端微塵になるやもしれんし、

自分が自分でなくなるやもしれんし、

なんて考える間もなく、

穴に突入すると、ワームホールのような空間に入り込み、

あ゛゛゛あ゛゛あ゛゛あ゛゛゛と思っている間に、

ストン・・・と自分に戻ってきてしまった。

 

なんじゃそりゃーーーー!!!って感じだった。

 

お前たちが宇宙としているものは、

お前たちの観念の中にあるものにすぎない。

カタチにこだわった見方では、

宇宙の本当を垣間見ることすらないだろう。

お前は宇宙の真実を見た。

その結果がどうあれ、

お前自身が宇宙であることに、

微塵も偽りはない。

 

そんなことが聞こえてきた。

 

ほぇーーーと思い、

しばらくボケーっとしてしまった。

 

人の中に宇宙があるならば、

70億の宇宙がこの地球の上に歩いている。

それぞれが固体で別々のように歩いているが、

全く持って見えない大きなエネルギーの中で繋がっている感覚。

 

この感覚は、今までで一番自分らしいと思った瞬間だったかもしれん。

時を経て、この感覚のことを書いてみているが、

時々味わう、一体感と同じ。

 

これをずーっと感じ続けて、

全てと一体感を味わったら、どうなるんだろう。

 

そんなワクワクが出てきた。